[PR]田丸麻紀さん愛用ダイエット:大人気サプリメント!注文殺到中です

Homeへ
バイクショーレポート頁へ

mas ciclismo ... 2001 東京国際自転車展(at 東京ビック・サイト) *

-- Copyright @mas.ciclismo 2001 -


ランスのマイヨー・ジョーヌに書かれていたメッセージ、セビーヤのホワイト・ジャージに書かれていたメッセージ、ブリジストン・アンカーのブースでツール・ド・北海道の秘話・裏話、フォンドリエストのブースに来ていたオリンピック選手、、、盛りだくさんの東京国際自転車展。

  • シマノ:ランス・セビーヤのジャージに書かれていたメッセージ
  • 宮田工業:フル・スカンジウムで7.5kg
  • ブリジストンサイクル:ツール・ド・北海道秘話
  • フォンドリエスト:ブースにいたのはMr.フォンドリエスト。フォンドリエスト一族の次男で、オリンピックにも出場
  • その他:Quick View
  • マウリッツォ フォンドリエストの華麗なパルマレス(受賞リスト)


    シマノ:ランス・セビーヤのジャージに書かれていたメッセージ

    .
    1)ランスのマイヨー・ジョーヌ:本人直筆のメッセージ(拡大写真はマイヨー全体像)
    シマノの担当の方の話だと、このマイヨー・ジョーヌは借り物で、ランスからプレゼントされた本人にいずれ返却されることになっている。サインとともにマイヨーに書かれたメッセージは、こんな内容だった。「For Jean Marc- I'm truly happy you come to join us. It's been great for me. Let's do it again. Did your father fix L'Alpe d'Huez yet? Lance Armstrong (ジャン・マルクへ − 君が僕らにジョインできて本当にハッピーだったよ。最高だった。またやろうぜ。君のお父さんはラルプデュエズの挑戦をもう決心したかい?LA」

    2)ランス実車:ツール後、ナイキとシマノにはUSPからバイク1台ずつ返却されるんだとか
    シマノのブースにはジャジャ、ランス、セビーヤの実車が置いてあった。これらは全てツールで使用された実車らしい。実車は借り物で、返却のものもあるが、シマノに戻されるものもあるそうだ。ツールに持っていくバイクは1選手あたり10台程度らしいが、そのうちナイキとメイン・コンポを提供しているシマノには、ツールの後、1台ずつ、チームからバイクが返ってくるという。

    3)ランス実車:ランス・アームストロングの名(拡大写真はややアングル広め)
    遠くから見るとぴかぴかで新車のようだけど、近くで見ると(拡大写真が)、さすがに所々(ネームの右下の辺)に傷跡がある。

    4)ジャジャ実車
    各チームのバイクに入っているネームだが、USPのバイクはフルネームが入っていて、CSCはイニシャル+苗字、ケルメは苗字だけだ。ジャジャの白と黒のLOOKのバイクの脇には水玉ジャージが置いてあったものの、こちらにはサインはついていなかった。

    .
    1)セビーヤのマイヨー・ブラン:本人直筆のメッセージは?(拡大写真はマイヨー全体像)
    ホワイト・ジャージに書かれたセビーヤ直筆のメッセージ。SHIMANOという部分がやけにでかい文字になっている。「Para mis amigos de SHIMANO con aprecio. Sevilla (シマノの友人たちへ、表敬をこめて、セビーヤ)」。こちらのジャージはシマノにセビーヤから贈られたものだ。

    2)セビーヤ実車
    写真のバックに見えている通り、シマノのツールでの華々しい栄光の軌跡が書かれている。USPランス総合優勝、ジャジャ山岳賞、セビーヤのホワイト・ジャージ。これでテレコムがカンパじゃなければ、ツァベルのグリーン・ジャージもここに鎮座していたわけで、ツールの表彰台パーフェクトだったのか。(テレコムのカタログを見ると、マウンテンバイクはシマノが入っている。)

    3)セビーヤ実車:SEVILLAならぬCEVILLAに(拡大写真はややアングル広め)
    ネームが一部はげていて、CEVILLAになっている。


    宮田工業:フル・スカンジウムで7.5kg

    1)栗村選手
    栗村さんは司会役でも壇上に。TVの解説でも評判のいいあの語り口で、トークを繰り広げる。「UCIの規定では重量リミットは6.8キロ。それに限りなく近づいていたフル・プロ・スカンジウムは7.5キロ。サドル・ハンドルを更に軽くすれば、6キロ台の実践使用可能なバイクも夢ではない。ヒル・クライム向きのバイクだ。」

    2)フル・スカンジウムの正体
    このスカンジウム、軍事使用ではお馴染みらしい。元素の周期表では第3族で第4周期。化学記号はSc。元素記号は21。チタンは22だ。チタンTiが4.5g/cm3に対し、スカンジウムは2.99g/cm3。

    ちなみにアルミAlは2.7g/cm3だからアルミの軽さを持ちながら頑丈ということか。更に鉄Feは7.87g/cm3となる。

    フルプロ・スカンジウムは498,000円。フレームサイズ48,50,52,54,56cm。フル・スカンジウムのフレームにカーボン・エアロシェープのフォーク、コンポはシマノのデュアル・エース18スピード、ハンドルバーとステムはITM ミレニアム。そして重量は前述通り7.5kg。1900グラムのフレーム・セットは185,000円。

    スカンジウムは遷移金属最初の元素で、いわゆる希土類元素の一種。そのまれ(希)なる字が示す通り、地上に存在量がとても少ない元素。スカンジウムは通常ウランを抽出する鉱石からの副生成物として得るといった程度なので、金よりも高価という。

    元素の名前は発見者の名前をつけたりすることが多いが、ご想像通り、スカンジナビアにゆかりがある。元素の発見は1879年に遡り、スウェーデンの化学者ニルソンが名づけた。スカンジウム自体、今のところ余り汎用性はないが、金属として、遷移金属の中では極めて軽いという特色を有する。

    3)戦うためのマシン(拡大写真には3種掲載)
    栗村さんの解説:リアル・レーシング、トラック、シクロクロス用全てに共通のカラリングは、3色のカラリング=ホワイト・ブラック・シルバーだ。同一カラリングを使用して、戦うためのマシンを強調する。



    ブリジストンサイクル:ツール・ド・北海道秘話

    1)ビデオ&トークで語る舞台裏 : 目が潤んでいたのはビールがぶ飲みのせい
    BSのブースでTD北海道のビデオとトーク(橋川選手、福島選手)があった。TD北海道の時の福島晋一選手のエピソード:「インタビューの時、僕の眼が潤んでいるんですが、これはビールで酔っ払っていたため。(インタビューは突然来るらしい)実は、この直前にドーピングコントロールがあったので、ビールを飲んでいたんです。」

    橋川選手が補足。「ドーピングコントロールの時は、急な用足しを可能にするためにビールが置いてあるんです。それをがぶがぶ見境なく飲む奴、或いは、ビールをそのまま持ち出す奴もいるんだよね。」

    2)ビデオ&トークで語る 最後の戦術
    TD北海道で、アイルランドをやっつけることはできなかったものの、ブリジストン・アンカーが最終日狙ったのは、ずばりラストステージのステージ優勝だった。それも、独走でのステージ優勝だ。

    そのため、BSは最終日のレースでは積極的に飛び出して、最後ゴールスプリントでの争いを避けようとした。ところが、シマノはゴール・スプリントに持ち込んで優勝をゲットするのが作戦だった。シマノが猛追をかける。結局ラスト2週(3キロ)地点で捕まってしまった。

    シマノは作戦通りラスト・ステージをゴール・スプリントで飾り、BSの思惑通りにはことは運ばなかったという。

    ちなみに、レース後には、たんぱく質やアミノ酸を補給して、体を作りながら翌日に備えるという。

    さらに、福島選手の一言が印象的だった。「初めてエースになってみて、人間的にしっかりしていないと難しいことを実感した。重圧もあり、大変な役割だと痛感した。」と。

    トークでは弁舌さわやか橋川選手。バイク人生の後は、浅井企画か吉本興業就職かという話も。橋川選手トークの締めくくりは、「ブース入り口のところに、ホスト・クラブにいそうな奴らがいますので、ゆっくししていらしてください。」と。そう、ブース入り口にはBSの選手が入れ替わり、スーツ姿でサインに応じていた。



    フォンドリエスト:ブースにいたのはMr.フォンドリエスト。フォンドリエスト一族の次男で、オリンピックにも出場したよ。
    コルナゴ:今年もコルナゴ・フォー・フェラーリお目見え

    1)Mr.マウリッツォ・フォンドリエスト
    フォンドリエストのブースに誰かライダーが来ているらしい、という情報。その人物はMr.マウリッツォ・フォンドリエストだったと。フォンドリエストの長男は経営陣で、次男はライダー。

    ブースでは 3時頃だったか、シモーニのポスター配布が開始され、マウリッツォのサインももれなく配られた。彼はアトランタ・オリンピック(96年)のITTに出場している名選手。ちなみに、サインが書かれたカードはオリンピックのITTを走る彼の写真、裏はプロフェサー・マウリッツォ・フォンドリエストと書かれ、フレームの講釈をする彼の写真があった。聞いてみたら、これは全くのギャグだとのこと。

    2)ジロの栄冠ローズ色
    フォンドリエストのブースは、ジロ優勝のシモーニさまさま状態。No.91をつけて、シモーニがミラノのゴールを飾った時、髪の色は青とピンク、バイクはピンク、サングラスもピンクだった。

    3)コルナゴ:上から見てみたかった。
    放射線の形に並べられたバイク。上から見たらいい感じだっただろう。コルナゴは、去年と大体同じレイアウトで展示していたような感じ。一方で、スペシャライズドが随分今年は変わった。昨年、高く吊り下げられたフレームがアートっぽかったけど、今年はフェスティナを担ぐわけに行かなくなったため、フェスティナのポスターはなく、デコレーションも力作、という感はなかった。

    4)コルナゴ・フォー・フェラーリ
    写真撮影人気スポット


    その他:Quick View - 以下写真全て拡大版なし

    .
    左と左から2番目は、世界選手権を制したデッケルのサイン入りジャージ。コルナゴのフレームに囲まれて鎮座していた。3番目はコルナゴのブースにあったフレイレ直筆サイン入りジャージ。4番目はU-23を制したポポヴィッチのジャージ。ラルカンシェルを2つ獲得したコルナゴが、目玉的にフレイレとポポヴィッチのジャージを飾っていた。

    -
    カタログには、ツール96のタイム・トライアルの際、追走するチーム・カーに装着するネームプレート(日本の国旗とImanakaの文字)の写真や、ツール2000のポルティのシャンゼリゼ凱旋デモ風景写真など満載。ブースにはもちろん今中元選手がスーツ姿でお目見え、時々企画もののトークショーなどに出たり。

    巨大機械工業ことジャイアントはもちろんオンセを引っ張り出して、今年も派手なパネルをドーンと掲げていた



    今回来日していたマウリッツォ フォンドリエストの華麗なパルマレス

    マウリッツォ フォンドリエスト
    1965年 1月15日生まれ

    1997: チーム: コフィディス
    優勝:ツアー オブ ムルシア(ステージ)
    3位:ティレノアドリアティコ ITT

    1996: チーム: ロスロットZG
    優勝:スリーデイ デパン(ステージ)
    優勝:ツアーオブポローニャ(ITTステージ、総合2位)
    優勝:トロフェオ チッタ ディ カリアーリステージ)
    3位:フレッシュワロヌ
    3位:GPサンソン(ステージ)
    4位:アトランタオリンピックITT、などなど

    1995: チーム: ランプレ
    優勝:スリーデイ デパン(ステージ、総合8位)
    優勝:ジロデイタリア(ステージ)
    2位:ミラノ−サンレモ
    2位:フレッシュワロヌ
    3位:ティレノ − アドリアティコ
    11位:L-B-L
    12位:ツールデフランドル その他入賞など数々

    1994: チーム: ランプレ
    優勝:シシリアンウィーク(ステージ)
    優勝:ツアー オブ ブリテン(ステージ2回)
    優勝:ツアー オブ ブリテン総合
    優勝:ジロ ディ ラツィーオ
    優勝:ツアーオブポーランド(ステージ)
    優勝:サバティーニカップ
    7位:ミラノ−トリノ、 その他入賞など数々

    1993: チーム: ランプレ 当たり年!!ステージ優勝など全て合計すると、1年になんと全部で22勝
    優勝:ルータデルソル
    優勝:シシリアン ウィーク(ステージ)
    優勝:ティレノ アドリアティコ(ステージ2回)
    優勝:ティレノ アドリアティコ 総合
    優勝:ミラノ − サンレモ
    優勝:フレッシュワロヌ
    優勝:ジロ ディ トレンティーノ(ステージ3回)
    優勝:ジロ ディ トレンティーノ総合
    優勝:ジロ デ イタリア(ステージ)
    優勝:ミディリーブル(ステージ3回)
    優勝:ミディリーブル総合
    優勝:チューリッヒ チャンピオンシップ
    優勝:ヴエルタ ア カタルーニャ(ステージ2回)
    優勝:テレコムTTT(Gブーニョと出場)
    優勝:ツアーオブエミリア
    優勝:ワールドカップポイントレース
    4位:アムステルゴールド
    8位:ツール デ フランドル
    8位:ジロデイタリア、 その他入賞など数々

    1992: チーム: パナソニック
    優勝:ヴエルタ ア カタルーニャ ステージ優勝
    3位:イタリア ナショナル チャンピオンシップ
    4位:ツールデフランドル
    7位:ミラノ−トリノ、 その他入賞など数々
    8位:クラシカ サンセバスチャン

    1991: チーム: パナソニック
    優勝:シシリアン ウィーク(ステージ)
    優勝:ヴエルタ ア カタルーニャ ステージ優勝2回
    優勝:ワールドカップ ポイントレース
    2位:アムステルゴールド
    3位:クラシカ サンセバスチャン
    11位:RR世界選手権、その他入賞など数々
    12位:ミラノーサンレモ
    15位:ツールドフランス

    1990: チーム: デル トンゴ
    優勝:ツアー オブ ブリテン ステージ優勝
    3位:ツアー オブ ブリテン総合
    3位:パリ−ツール
    5位:ティレノ − アドリアティコ
    5位:ツールデフランドル
    9位:RR世界選手権

    1989: チーム: デル トンゴ
    優勝:サバティーニカップ
    2位:ジロ デル フルイーリ
    2位:トロフェオバラッキ ITT(アラン・ペイペルと出場)
    3位:フローレンスピストイアITT
    10位:ティレノ − アドリアティコ
    10位:チューリッヒ チャンピオンシップ

    1988: チーム: Legnano
    優勝:RR世界選手権
    2位:ミラノーサンレモ
    3位:イタリア ナショナル チャンピオンシップ

    1987: チーム: Legnano
    3位:ブロワーシャヴィーユ(パリ − ツールに相当)


    go to page top

    [PR]あの人との相性を計算機で診断:職場のあの人、嫌いなあの人との相性も!