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mas ciclismo ... ジャパンカップ レース・レポート 2000
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リザルト)
ランプレがワンツーフィニッシュ。リーダー役のはずのガブリエーレ・ミッサーリャが普段アシスト役のマッシモ・コドルに花をもたせた。

優勝者 コドルコメント:「今年やったレースの中でも難しく、ワールドカップに匹敵するいいコース。天気が良ければもっとよかった。」

2位 ミッサーリャコメント:「もっと選手が付いていてくれれば良かった。」

5位 橋川健選手コメント「ツール・ド・北海道が終わると、例年は練習量、気力ともに落ちてしまった。今年はジャパンカップもしっかり目標に入れていた。」(上記全て下野新聞より抜粋)

レースサムアップ)
レースは中盤、ミッサーリャ、コドルの2人にランプレのチームメート、セルペッリーニが加わり、ランプレがレースをほぼ掌握。日本勢ではブリヂストン・アンカーが必死に食らいついた。

7周目にミッサーリャ、コドルの2人が抜け出し、快走・爆走。そのまま2人が逃げ切り快勝した。

写真1)レースも終盤、ミッサーリャはレインウェアを脱ぎ捨てた。マッシモ・コドルとミッサーリャ、もうこの頃には既に2人のワン・ツーフィニッシュは確定的だった。

写真2)こちらはまだまだレース序盤、トップを引くランプレに、ロットもまだついて行っていた。チミルを勝たせようと本大会で優勝経験のある写真のドワールも奮起。ファームフリッツのスティーブン・クレイネンも快調に飛ばす。

写真3)やはりレース序盤、レインウェアを着込んだポデンツァーナとチミルの姿がある。ポデンツァーナはガルゼッリとともにこのあとリタイヤした。

写真4)レース終盤、結局 スティーブン・クレイネンはランプレの牙城を取り崩すことはできなかった。惜しくも4位入賞。チミルを必死にアシストし、12,13,14,18位と続けてゴールインしたロットとは対照的に、5人中 3人がリタイヤしたファームフリッツの中にあって、孤軍奮闘した。

この日、雨降りしきる中、悲壮感漂う表情で走る選手が多かった。そんな中、スティーブン・クレイネンは、最後までなんとなく 淡々とした表情で走っていたのが目を引いた。


写真5)巨匠チミルの周りを走る日本人選手たち。コースはびしょびしょ、凍える寒さのバッド・コンディションだった。

写真6)こちらはまだまだレース序盤、ランプレが抜け出す前。後ろにいるのは、ブルーの鮮やかなレインウェアのミッサーリャ。

写真7)フィリップ・ボルドナーブは、中盤で既にかなり苦しそうな表情。結局途中棄権となる。イエロー&ブルーの手前の選手は 6位入賞した田中光輝選手。中央は、キナン・マルイシ、7位完走の中島康弘博選手。

写真8)ティエリー・ロデは最後にタイムアウト、制限時間切れになってしまった。


有名選手のバイクが来日
ランプレのメカニック
彼は有名人らしい。元バティックのメカニックで、雑誌にもよく登場しているそうだ。写真の自転車はピノッティのもの。
ランプレのメカニック
 
メルカトーネのメカニック
このメカニック、レースの本当の直前でポデンツァーナのバイクをおお慌てで調整していた。こんなに事前に入念に調整しても、メカトラブルってのは尽きないのか。
メルカトーネのメカニック
 
バイク:ランプレ
手前から2つ目のバイクはMissaglia(ミッサーリャ)のもの。
バイク:ランプレ
 
バイク:ロット
ロットのバイクのANDREI TCHMILの文字。溶接部分が結構ごつい。
バイク:ロット
 
バイク:コフィディス
手前、ロペボセッリ(ネームが見える)、奥はロデのバイク。双方とも年季の入ったサドル。
バイク:コフィディス
 
西山季之選手
プロチームのメカニックの脇で、自ら自転車の調整をするキナン・マルイシの西山選手。レースでは健闘するも、無念の途中リタイヤとなってしまった。ピークが7月頃に来たそうなので、この時期のレースは少々辛そうだった。それから西山選手の向うに写ってるのが7位完走(日本人3位)の中島選手。
西山季之選手
 
バイク:ファーム・フリッツ
レース終了間際、ファーム・フリッツはボトルを一部ファンに配っていたが、ボトル・ケージを新しくしないとフィットしないのが難点。
バイク:ファーム・フリッツ
 
バイク:AG2R
グルー選手だけは何故かデカトロンでなくヴィチューのバイク。彼が去年カジノに在籍していれば、そのまま前のバイクを持ってきたということも考えられるが、彼は去年もAG2Rだ。何故彼だけヴィチューなのか不明。
バイク:AG2R
 

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