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... ジャパンカップ レース・レポート 2003
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ジャパンカップ サイクルロードレース 2001年10月28日(日)
宇都宮市森林公園周回コース 151.3km (14.1km x 10周 + 10.3km x 1周)
■ シモーニ王者の貫禄で優勝
シーズンも終わり、疲労もたまった中、コンディションは雨。更に時差のあるヨーロッパ方面から来た選手にとっては、戦意を保つのが難しくはなかったか。
シモーニは、この雨で、早々にリタイヤして終わるのではないか、そんなことを考えた人もいた。でも、そんな中、ラスト、華麗に飛び出してJC優勝をかっさらっていったシモーニ。その真摯な姿勢と滲み出る人柄に、ここ日本でもファンが増えたことは間違いない。
* ジャパンカップ2001ヒーロー : ジルベルト・シモーニ
* レース録画中継
* バイクを少々
Report その1)ジャパンカップ2001ヒーロー:ジルベルト・シモーニ
ジロ2001優勝者のシモーニが、JCでも最後に飛び出し、見事優勝。2位はエヴァンス(SAE)、3位はブラント(LOT)。
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1)Gilberto Simoni (LAM):
スタートして、3周目に入ったシモーニ(真ん中)。この段階で、新保選手(AIS)と福島(康)選手(RVN)が飛び出しており、その後ろについている集団の中にいた。右に見えるコフィディスの選手はメデリク・クレン。
2)Gilberto Simoni (LAM):
シモーニ、軽やかに登っていく。
3)Gilberto Simoni (LAM):
キャップの上に、青い毛糸?の帽子を被っていたので、すぐ目立ったシモーニ。彼の左にいるのは、昨年の覇者コドル。間にサエコのエヴァンスも見える。レース後半に突入し、この辺がトップ争いの中軸となる。後にコドルがこの中から抜け出した。そして、シモーニはその次に続くグループでコフィディスを抑える展開になり、このままコドルが2連勝するというシナリオが用意されているのかと思った。
4)Gilberto Simoni (LAM):同上
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5)Gilberto Simoni (LAM):
シモーニの下り。山岳ポイントを過ぎたばかりの下り地点。
6)Massimo Codol (LAM):
後半、コドルが飛び出した。(写真)この後、ラスト1周時点では、コドルに代わってシモーニが単独でぐんぐん離していく。ラスト1周。ラジオの解説で今中大介氏が、最後にシモーニが飛び出していくことを予測。「登りのポイントにいる人は、またとないシモーニの華麗な登りが見られてラッキーですね」、というような話をしていた。ラスト1周の時点では、多くの人が下山してゴール地点に移動していたので、本当に頂上の近くで見ていた人は、かなり少数派のラッキー人たちだ。
7)Gilberto Simoni (LAM):
この日は、昨年同様雨。スタートのあたりから降り出し、雨足がどんどん強くなっていった。上の方は霧がかかり、カメラマン泣かせの天気だった。雨にけむっている。。
8)Gilberto Simoni (LAM):
シモーニのゴール。 |
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Gilberto Simoni (LAM):彼は雑誌掲載用に、特設青空スタジオで、写真撮影をしていた。途中撮影の合間。
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Report その2)レース録画中継
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13)Start:スタート風景。手前右下が2位になったエヴァンス(SAE)。後ろには、栗村修監督率いるミヤタ スバル レーシングの選手がかたまって見える。今回選手としてではなく、監督として。
左後方にはあっけなくリタイヤとなったモーリ(SAE)の姿。
14)Lap 2:左にエミルガー(POS)の姿。飛び出すチャンスを既に虎視眈々と狙っていたのか。
15)Biagio Conte (SAE):サエコはエヴァンスの活躍はあったが、コンテ、モーリ、ガレッティは相次いで早々にリタイヤとなった。雨が嫌いな選手もいるだろう。ヴィランクが昨年のツールの時に言っていた。「僕は太陽が出ないと元気がでない」と。対照的にランスは「雨が好き」と。
16)Shinbo & Fukushima:ランプレのセルペッリーニが試合前にこんな風に言っていた。「昨年もそうだったけど、今年もきっと日本選手が前半飛び出してくるんだよな。日本人ファンが応援しているから、いいとこ見せないといけないしね。絶対に。前半からアタック合戦になるのは僕的には歓迎しないけどさ。」予想どおり、アタックが出た。新保光起選手(AIS)と後ろの福島康司選手(RVN)。観戦ポイントから見た限りでは最初に新保選手が飛び出して、後から福島選手がジョインしたように見受けられた。福島選手、前半から飛ばして最後12位に入った。
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17)Peloton:移動しながらいろんなポイントで観戦できるのが嬉しいジャパン・カップ。宇都宮は既に紅葉していて美しい木々をバックにプロトンが行く。
18)Martin Elmiger (POS) Lap 4:そして優勝を狙っていたエルミガーが飛び出した。スイスチャンピオンだ。実は、彼、本気で優勝を狙っていた形跡がレース前にあった。
19)Masahiko Mifune(PCA):土曜日に書かれたのだろう、日本鋪道のペイントがあちこちにカラフルに道路に踊っていた。その中をお馴染みのグリーン系のジャージの三船選手が飛ばしていき、どんよりとした空気を一瞬華やかに染めていく。三船選手、完走はしたもののHD(制限時間外)で順位はつかなかった。
20)Martin Elmiger (POS) :山頂地点。日本人の飛び出しをかわしたあと、単独で飛び出して、力強く進む。おや?もしかしてこのまま行くかな?と思わせた。
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21)Peter Farazijn(COF):コフィディスのベルギー人ファラゼイン。頂上に着いて、一息ついて、ジャージのジッパーを確認してから下っていった。同じ雨でも、体感的に、多少昨年の雨よりは、がたがた凍える寒さではなかった。それでも、ずぶ濡れの選手たちにとって、下りの寒さは大敵だろう。
22)Martin Elmiger (POS) :エルミガー、検討むなしくトップから後退。ラジオの解説によると、ハンガーノックを起こしたのでは、ということだった。後退した直後の表情。強張った表情だった。レース前のにこにことした表情は、つい数時間前のこと。
23)Michael Giebelmann (COA):最終的にコーストのジーベルマンは、タイムアウトを逃れてぎりぎり27位でゴールした。
24)Okazaki (KNN):キナンの岡崎和也選手。この時点で、残りあと数周だったはず。ジャージをぐしょぐしょにしながら最後の方まで頑張ったものの、最終的にはリタイヤ。
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25)Evans & Brandt:2位のエヴァンス(SAE)と3位のブラント(LOT)。Cyclingnews.comから個人的にもらった情報によると、オーストラリア人のエヴァンスはここのところ、うなぎのぼりに調子をあげ、気を良くしており、今回の2位に大満足だったそうだ。
26)Marco Serpellini(LAM):今年も健闘、4位のセルペッリーニ。表彰台には手が届かなかったが、JCで2年連続上位に。
27)Koji Fukushima (RVN):これは、前半飛び出している時のショット。
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バイクなどを少しだけ
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28)Bikes: Post Swiss:
ポスト・スイスのバイク。手前は存在感をアピールしたエルミガーのバイク。
29)Bike:C. Peers(COF)ピールスのバイク。写真を縮小したので読めないが、C. Peersと書かれており、サドルはご覧のとおり。
30)Bike:Ryunosuke Suzuki (PCU):
デローザのマシン。写真を撮ろうと思ったら、おじさんが舐めるようにしてしげしげとあらゆる角度から鑑賞していて、バイクにへばりついていた。
31)会場:大雑把な傾向として、バイク鑑賞派、サイン・写真ゲット派、グッズおこぼれウオッチ派、或いはそれ全部、或いはなんとなく雰囲気味わうためにウロウロする人、或いはサエコのコーヒーひたすら並ぶ派、などみな鑑賞方法さまざま。
32)Shoes:Simoni's:写真撮影の合間に脱いで揃えられていたシモーニの靴。 |
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