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... ツールドフランス 2001 − フォト&コメント
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7月17日 第10ステージ エクス・レ・バン - ラルプ・デュエズ(2001.7/18 朝)
1ラルプデュエズの山頂ゴール。ゴール手前2キロ地点で観戦。ラジオを聞いていた隣の人から、現在トップの選手が、ラルプの麓に入ったと聞かされた。
意外にもトップはローラン・ルー(写真)だという。驚いた。一時、チームなしの危機に陥り、DJチームに拾ってもらった。そして、最近の活躍ぶり。
同じ境遇のドゥビアンが、ケルメに拾ってもらいながら、ツールでは、最初の方にリタイヤしたのと、好対照だ。
しかし、レースは、その後動いた。麓から、頂上までは10数キロ。その後、ラスト5キロでランスがルーを抜き、その後、ラスト2キロ地点では、ルーは6位に後退していた。それでも、よくやった、観衆は彼をたたえた。
帰りはお決まりの渋滞に加えて、交通事故で24時にホテルに戻る。
本日の主役たち
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| 1)区間優勝者 Lアームストロング(USP): ラスト2キロ地点。すでに、アームストロングはウルリッヒ、ベロキらを振りきって、トップだったルーも抜かして、ソロで頂上をめざしている。
2)2位のJウルリッヒ(TEL):
アームストロングが先に行き、次にウルリッヒが通過。アームストロングが冷静にウルリッヒを観察し、飛び出した後、ウルリッヒは必死にアームストロングを追うも、力及ばず。ベロキらは振りきったが、2位に甘んじる。
3)8位のイゴール・ゴンザレス・デ・ガルデアノ:
3位のベロキ、4位のモローはサングラスをかけていて、表情が読めなかった。しかし、サングラスなしのイゴールは表情が良く見えた。苦しそうではあったが、間近で見ると、とても精悍。レースも終盤で、当然苦しそうな表情が多いには違いないが選手の表情はみな違う。 例えば観客の声援に反応して、観客を見ながら頷く余裕のベネト(ボンジュール)、エウスカルテルの応援団からのすごい声援も聞こえない様子で集中しきっているスベルディア(EUS)、目をぱっちり開いてほっぺを赤くして走るリヴィングストン(TEL)、苦しそうというより、泣きそうな顔の選手。そして、ちょっと心配してしまうのは、どこか朦朧とした雰囲気を漂わせて走る選手だ。最後に来る選手に多い。
4)20位のSガルゼッリ(MAP):知らない選手がきたと思ったが、良く見たらガルゼッリ。かつてのジロ王者の風格というより、ひたすらきつそうに登っていった。
5)この日イエローを獲得したFシモンを含むグループ:
前日までFシモンがオグレイディのあとに総合2位についていた。しかしラルプのこの走りで、シモンがオグレイディを抜いて総合首位に。イエローをまとったシモンは本当に嬉しそう。しかし、一言いうと、オグレイディもよくやった。ツァベルを含む集団よりも、先にソロで登ってきた。彼のようなスプリンターなら、山岳では、遅れた後方の集団にいてもおかしくないのだが、やはりイエローが彼の背中を押したのではないか。
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